アフィリエイトって悪いこと?
私はスマホからツイッターをやっているのですが、先日「アフィリエイト」と打ったところ、「アフィカス」と変換が出てきました。
アフィカス!?なにそれ!?あまりいい雰囲気じゃなさそうだけど・・・・
と検索してみたところ、
アフィ(リエイト広告で儲ける)カス(以下の人間)の意味で、迷惑行為をするユーザの一例である。
正統なアフィリエイト広告を自分のブログやホームページ上で使い収入を得ているのならまだしも、無断転載したようなものを使い広告収入を得ようとする人がいるのは転載元の権利者にとっても大変迷惑であり、他のユーザにとっても不愉快な気分にさせるだけのためこのような行為は絶対にしてはならない。
引用元:アフィカスとは
無断転載などの迷惑行為によって儲けてる人のことを、どうやら「アフィカス」というらしい。
しかし見ていると ネットで稼いでいる=アフィカス のような使い方をされているようである。
なんかね。。こんな言葉があるのがショックでした。
確かにニブイ私でも、これはアフィリエイトのサイトだな、とわかったりする。
詳しくはこちら!、とあったら、ASPサイトに繋がるかURLを確かめたりもする。
アフィリエイトだった場合は、参考にさせていただいたサイトからは買わずに、そのAPSから自己アフィリエイトで買ったりもする。
また広告があったら、基本はクリックしない。興味のあるものはするけど、基本はしない。
自分でもアフィリエイトをやっているのに、同志には厳しい。
どこかアフィリエイトを否定している部分もある。
それは、アフィリエイト=がめつい ようなイメージがあるから。
逆に言えば、同じくアフィリエイトで稼ごうとしている私もがめつく醜い部分を持っているわけだから、「アフィカス」と呼ばれても納得せざるを得ないのです。
でもやっぱりそんな風に思われているのかと思うと、ショックだったかな。。。
さすがに「カス」だしw メンタル弱いんですよw
でも例えば同じパートにしても、「清掃のパートをしています」と言われればなんとなくこの人苦労しているのかなと思うのに、「パチンコ屋でパートしてます」って言われると、たとえシングルマザーでどうにかして時給いいところで稼がなくてはいけないにしても、「へえ、、パチンコか。。。」と思ってしまうのと同じで。
もうアフィリエイトがカスなイメージなのは、どうしようもないのでしょうね。。
それにPV数が上がる=いい評価もあるが悪い評価も出てくる、ということなので、アフィリエイトしてなくたってどこかで少なからずアンチは沸くわけだし。
こういうのを気にせずやっていけるメンタルもしっかり持ってかないと、アフィリエイトで稼ぐのは難しそうですね。。
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